2019.03.16 01:27ホットクックでハム作りホットクックは低温調理にも安定して使えることが分かったので「はじめてのシャルキュトリー」という本を参考にハム(ポー・サレ)に挑戦。ソミュール液に3日ほどつけ込み、ジップロックで出来る限り真空状態にして低温調理しました。作り方をちょっと間違えてしょっぱくなってしまったけど、味はふつーにハムです(笑)手間はかかるけど添加物が入っていないという安心感は大きい。
2019.03.01 13:57ホットクックで温泉卵卵を鍋にそっと入れ、水をかぶるくらいに入れ発酵モード65度で2時間。もうちょっとトロッとしている方が好みだった…今度は1時間にしてみよう。どこかで読んだけど、温泉卵は体への吸収率がいいらしい。まとめて作っておいて気軽に食べられるようにしておくといいかも。
2019.02.26 04:06地粉の手打ちうどん図書館で借りた白崎裕子さんの本に載っていたうどんレシピを試してみました。強くこねることもなく本当に簡単。お昼前にササッと作ることができて便利でした。鯖缶と納豆を具にしてひっぱりうどんにしたけど美味しかったです。それと、画像を撮るのを忘れましたが昨日作ったホットクックメニューのブリ大根もブリがふわっと、大根がじゅわっとしていて美味しかった!
2019.02.12 20:52ホットクックでピェンロー風スープ扁炉(ピェンロー)という鍋料理があります。これをホットクックで出来ないものかと試してみました。材料はピェンローと同じで、白菜、鶏もも肉、豚肉、干し椎茸(もどしたもの)それに出汁と椎茸のもどし汁を加えて最後にはるさめを乗せて軽く塩&ごまあぶらを加え自動メニューの「野菜たっぷりスープ春雨」で約20分加熱。食べる時に自分で好みの量の塩と一味唐辛子を加えて食べました。
2019.02.05 11:56ホットクックでスペアリブネットで検索すると評判のよいスペアリブに初挑戦。下味しなくてもしっかり味がしみてしかもやわらかく美味しかったです。それと、午前中はさつまいもを蒸したり、鮭を蒸したり、カレイの煮付けを作ったり…そういえば昨日は鶏胸肉とパプリカのトマト塩麹煮を作りました。(写真を撮るのを忘れました)ホットクックが空いている時、何か作っておこうかな〜と冷蔵庫をつい物色してしまう(笑)どうでもいいことですが、連続して作る場合まぜ技ユニットを使うメニューは最後にすることにしてまぜ技ユニットはあらかじめはずしておきます。そしてまぜなしのメニューで内鍋だけを連続して洗うやり方だと何となく調理がはかどる気がします。
2019.02.01 04:07ホットクックでナポリタン風冷凍庫にちゃんぽんの麺が余っていたのでお昼はこれを使ってナポリタンにしてみました。ちゃんぽんの麺は喫茶店ナポリタンのくたっとした感じに近いと思う。ちゃんぽん麺を解凍してほぐし、オリーブオイルをからませておく。具はベーコン、玉ねぎ、パプリカ、冷凍していたキノコmixケチャップとウスターソースと牛乳と砂糖をまぜ、ソース的なものを作っておく。色はオーロラソースっぽい感じ。それとコショー、ニンニクチューブをちょっぴり。水分が足りなさそうだったので水と白ワインを足して手動 炒め 5分でスイッチオン。途中で覗いてみたらちょっと焦げてる!あわてて水を追加しなんとか完成💦ちょっとオイルが足りなかったかな〜塩気は粉チーズで補充して、タバスコをかけて…ナポリタンのこって...
2019.01.30 12:13ホットクックで牛肉とごぼうのしぐれ煮余っていたすきやき用のわり下を使って作りました。ごぼう(ささがき後、水にさらす)牛バラ薄切り肉(リーズナブルなオーストラリア産w)たまねぎ(薄切りにする)しょうが(細切り)すべてを内鍋に入れ、割り下、日本酒、水、醤油。水分の量はだいたい材料の1/4くらいでした。それと、隠し味に黒酢をちょっぴり。お好みで鷹の爪少々。コースは迷ったのですが、自動メニューのきんぴらコースにしてみました。完成後、ごま油を少し回しかけました。ごぼうもお肉もやわらかく、甘辛くてごはんが進むメニューでした。
2019.01.25 08:42ホットクックでカスタードクリームレシピ本では牛乳400mlで作っているのですが300mlしかなかったので他も3割ほど減らした量で作りました。自動メニュー109番カスタードクリームで10分ほど。簡単にできてびっくりです。これを鍋で作ると一瞬たりとも目が離せないんですけど…さすがです。
2019.01.12 05:55ホットクックでポトフ寒いです…お歳暮で頂いたハムの詰め合わせを消費したくてポトフに。野菜をざく切りにして塩と水、隠し味に酒粕を少々。粒こしょうとローレルを入れ自動メニューのポトフコースで。